日差しは強いが風が冷たい、何となく夏の終わりを実感しつつ滑りに出かける。
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多分もう某県某所じゃなくて大丈夫。試しの意味もあり日差しを感じつつ北西部へ。
やっぱり夏の焼けるような暑さは感じない。
9月中は北西部がメインだな。
本日も調子はいつもと変わらず。
また壁が来ているのを感じているのでまぁある意味ベストで滑ってるのかも。
1輪が上手くいったり行かなかったり。
いろいろと考えて滑ってるんだけど上手くいく時って考えてないことに気がついた。
上手くいった時を再現しようと踏み切りとか膝とか考えてると乗れてない。
多分体はベストな乗り方を理解している。
それを心が理屈を付けようとして失敗している感じ。
無心で滑れるのがやっぱりベストなんだろうね。
「考えるな、感じろ」ってヤツだよ。